14日 少年少女三島大会に

幸輝(6年)、康生(6年)、楽(6年)、昊悟(5年)、雄大(4年)、佳悟(3年)、華音(3年)が出場しました☝この大会は、1年間で5回(豊中・八尾・羽曳野・堺・吹田)で開催され、全国大会出場の予選の予選であります。毎回、ベスト8ばかりが選出され、選出された子供は次の試合には出れません❗翼(5年)は八尾大会の時にベスト8に入ってます👍今回の三島大会(吹田)は最後の大会で、すでに32人は選出されてます(3年生は別)。結果は康生、楽、昊悟、佳悟は1コケ、華音は3回戦で優勝した子供に負けました☝雄大に至っては、1.2回戦は30秒ほどで一本勝ちし、3回戦で得意の後袈裟固め入るも逃がしてしまい、背負い投げで一本負け❗抑え込みの大切さが、全然分かってないです😠勝ちを逃がした1番駄目な内容です💨
最後に幸輝ですが、見事、優勝しました🎉🎊🎊🎊🎉去年の予選入賞者と今までの4大会の32人の選出者は出場してませんが、この優勝は本当に素晴らしいです✌途中、審判に助けられたり、内容が悪い試合もありましたが、それは今後の課題として、しっかり取り組んでいきますが優勝したので、まずは褒め称えます。決勝も相四つで幸輝より背が大きな子供でしたが、担ぎ系に弱い幸輝に取っては好都合でした👅拓朗とやってると思って、釣り手の左手を目一杯上げて攻める指示をしたら、大外刈りで技ありからの抑え込みでした😁本当に良く頑張りました。最後の予選会だったので、行く道中から少し緊張はあったようですが優勝は見事でした👍メダルと賞状を貰って、お母さんに母の日だと言って渡してたのがとても感動しました。ご両親も観に来てて、お母さんも泣いてました😢幸輝、6月の全国大会の予選会も頑張るように👊

写真の男前は、日蔭先生と言ってミキハウスの子供達の監督です。近大附属の自慢の後輩の1人です😚高校から柔道を初めましたが凄まじいセンスで国士舘大学に進学し、最終学歴は早稲田大学院卒です。年齢は30歳で、今も現役にこだわるバリバリの指導者です。礼儀、言葉遣い、柔道、勉強、ルックスとほぼ完璧です❗ルックスだけは私に劣りますが、彼のような人間になって欲しいという想いから、幸輝と一緒に写真を撮って貰いました☝ちなみに、日蔭先生はスーツ姿ですが肩幅はジャミラです(笑)